かんたんナビでかんたん検索

機器システム設定の保護をする

「i-フィルター」の無効化や削除につながる機器の設定を制御します。

<例>

・アプリケーションのインストール

・アプリケーションのアンインストール

・システムの設定 など


「i-フィルター」のアンインストールを行う場合は、「システム設定の保護をする」および「デバイス管理者機能の保護をする」のチェックを外して[設定保存]をクリックしてください。

 

システム設定を保護する

システム設定の保護を有効にすることで「i-フィルター」を無効化、削除する端末の設定を制限します。

 

1 設定画面の『トップページ』画面で[システム設定]ボタンをクリックします。

 

2『システム設定』画面が開きます。[システム設定の保護]ボタンをクリックします。

log

 

3[システム設定の保護をする]にチェックマークを付けて、[設定保存]ボタンをクリックします。

system_1

補足11.eps

・[システム設定の保護をする]のチェックマークをはずして、[設定保存]ボタンをクリックすることで、システム設定の保護が無効になります。

・以下の操作を行うには、システム設定の保護を無効にしてください。

  -アプリケーションのインストール

    アプリケーションのアンインストール

   システムの設定を変更   など 

・初期設定で、システム設定の保護は有効になっています。

・[もどる]ボタンをクリックすると、『トップページ』画面にもどります。

・「i-フィルター」のアプリケーション制御の設定反映タイミングは下記の通りです。
 -ブラウザの設定より[禁止アプリケーョンリスト更新]をタップします。

      制限されているアプリケーションを起動します。

 

デバイス管理者機能を保護する

システム設定の保護を有効にすることで「i-フィルター」のアンインストールを制限します。

「i-フィルター」のアンインストールを行う場合は、「システム設定の保護をする」および「デバイス管理者機能の保護をする」のチェックを外して[設定保存]をクリックしてください。

 

1 設定画面の『トップページ』画面で[システム設定]ボタンをクリックします。

 

2『システム設定』画面が開きます。[システム設定の保護]ボタンをクリックします。

log

 

3[デバイス管理者機能の保護をする]にチェックマークを付けて、[設定保存]ボタンをクリックします。

system_2

補足11.eps

・[デバイス管理者機能の保護をする]のチェックマークをはずして、[設定保存]ボタンをクリックすることで、システム設定の保護が無効になります。

・以下の操作を行うには、システム設定の保護を無効にしてください。

  -アプリケーションのインストール

   アプリケーションのアンインストール

   システムの設定を変更  など 

・初期設定で、システム設定の保護は有効になっています。

・[もどる]ボタンをクリックすると、『トップページ』画面にもどります。

・「i-フィルター」のアプリケーション制御の設定反映タイミングは下記の通りです。
 -ブラウザの設定より[禁止アプリケーョンリスト更新]をタップします。

      制限されているアプリケーションを起動します。